★日本語教師専門科頑張ろう★

◆難しい・・・◆

今日から日本語教師の通信、専門科に入ったのだけど・・・
なんだコレは!!
解けないじゃないか!!
今までのことを全部覚えてなくちゃいけないじゃないか!!
真面目にやってたらできるのかもしれないけど!!
私は暗記力がないんだぁぁぁぁ!!
これは本気でちゃんと頑張らなくっちゃいけないかも・・・。涙

◆夢◆

今日は夢を見ました。
だいたい私は悪い夢の途中で目が覚めます。
おかげで起きた時に気分が悪くなります。
夢なのにイライラむかむかが止まらない。
まだまだ私は未熟です。
今日の夢の中の私は学生で、孤独な1年間を過ごしていました。
まず始業式からなぜか担任ににらまれて、私の発言一つ一つが計算されたものだと思い込まれるんですよー。
担任がそんな態度だから、クラスの子も私を避けるんですねー。
「あの子は計算高いから近づいたら利用されるよ。」って陰で言われてるんですよ、私ー。
むかつくから、誰にも負けないように勉強だけひたすら頑張るんです。
そんな中クラスを仕切ってる女の子が私の問題集をどっかにやってしまうんですよ。
提出日も近づいてて、私の唯一のとりえを奪われて、私は必死で問題集を探すんです。
でも、どーしても見つからなくて・・・、クラスの子達は探し回る私を見てケタケタ笑ってて。
プチってキレて、その子の問題集をバリっと4分の1くらい破って職員室に向かうんです。
んで担任に「問題集をなくしてしまったんで、1日貸してください」って頼んで問題集を借りて教室に戻るんです。
次の授業は自習だったから、その問題集をやりたかったんだけど、さっき同じ問題集を破ってしまったからクラスの雰囲気はものすごい険悪で、あきらめて違う勉強をするんです。
そしたら担任が自習監督でやってきて、私が違う勉強をしてるのを見て怒鳴るんです。
担「おまえのやる気があると思ったから貸してやったのに、人の恩を仇で返すつもりか!!」
私「そんなつもりはありません。ちゃんと明日返します。」
担「そういうことを言ってるんじゃないだろ!もっと人の気持ちってもんを考えたらどうなんだ!おまえがクラスメートの問題集を破ったことも知ってるんだぞ!自分が問題集をなくしたからって、クラスメートの問題集を破る必要ないだろう!そんなに自分の成績維持が大事なのか!」
私「確かに破ったのは私です。問題集を隠されて腹が立ったからです。クラス中が私が悪いと思ってる中で元凶の問題集を使って勉強しろって言うんですか!」
担「ふっ。おまえは相変わらず大人にどう言えば同情してもらえるのかよく分かってるな。でも、どの大人もおまえの思惑通りにうごくわけじゃないんだぞ。そんなことも分からないようじゃ、クラスのみんなと仲良くなることもできないぞ。もう少し大人になれ。な?先生はおまえを心配しているんだ。」
・・・で、起きた。
なんで私がなだめられてるんだ?
なんで私が怒られてるんだ?
不可解なことが起こりすぎてついていけない。あり得ない。
寝た気がしなくてダルかったから、お昼を食べてから、お昼寝しました。